タイトル、何を書けばいいか分からずついさっき起こったことを…笑
買い替えかなーあちゃちゃ
はい、萌え摂取はしてたんですが、しばらく生産から離れていました。
あかんあかん。これはあかん。半年は確実に絵を描いてませんでした。
まじめな絵は描いてたんだけどね…
というわけで、グーグル先生で検索して一番上にヒットしたお題サイト様から拝借し、
リハビリテーションかねてらくがきしてました。
ふーむ、相変わらず汚い絵しかかけないしワンパターン!
365題あるみたいだけど、まさかそんなにかけるわけもなく、
上から数題お借りしました。
1 全身(正面)

2 無表情

3 目

4 横顔

5 耳

6 にっこり笑う

こちらからお借りしました↓
サイト名 1day1pict
URL http://1d1p.7.tool.ms/
管理人 イチ様
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お、おはようございます。長い冬眠から目覚めた熊のごとく、
これからゆっくり動きだしたい所存です…すみませんでした。
トップ記事を読んで下さった方はもうお分かりかと思いますが、
このたびサイトを縮小化しました。
いつかやろうやろうとは思っていたのですが、なかなか踏み切れず。
理由としては、やっぱり以前ほど更新する時間がなくなってしまったのと、
pixivに投稿して満足してしまうようになってしまったというのが大きいです。
アカウント持っていらっしゃらない訪問者様には申し訳ない限りですが…orz
さて、それではもうだいぶ前ですが行き場のなくなった落書きだけ
晒しておこうと思います。
追記にてー
おーるきゃら(笑)とか言ってるけど絶対できない
そんな残念な自信だけはありますドヤァ
とつぜんすみません。ぬら孫完結記念と銘打って、診断メーカーさんとこの
「絵柄でお題ったー」でもってぬら孫をたくさん描こう企画です。
(ほぼ)全員描いた時点でぴくしぶに上げようと思ってましたが、
いつ私の心が折れるか分からないので、ちょっとずつブログにうpしていきます(笑)
とりあえず、ここさいきんこそこそ描いていたのは若頭周辺のぬら組メンツ。
ただ、やっぱり、何人かいない人がいるのはほんと申し訳ないです…邪魅ちゃんとか…orz
だいたい主要メンツは描いたつもりだけども…
(確実に上がる、京妖怪とか百物語組とかのはぶられ率)
初代とか二代目周辺ぬら組はまた次回にきっと!!
ではでは追記にて。くっそ重たくてごめんなさいィィィィィ


→目が命とは理解しつつも玉砕。そしてなんてったってベルサイユだからって理由でこの背景

→「健」の字が違う件ごめんなさいぃぃぃぃ


→なんていうか、青があまりにいつも通りすぎて涙目。これあれです、遊☆戯☆王

→アッかき忘れてたけど、うすた京介さんの絵柄で鴆さんです


→手塚大先生の絵柄で描くなんて無理だった


→忍た…ま…?

ちなみにRTされたわけでもなんでもない!
無駄にでかくて画質悪くてごめんなさい…
普段描かないキャラをかくのはいいものですね。
追記より拍手お返事しております。
無駄に長くてテンションが気持ち悪いですごめんなさい…
それからそれから、遅くなりまして申し訳ありませんでした。
> 03/10 刹那さん
こんにちは!
ブログを読んでくださったようで、コメントありがとうございます。
画集、画集!やっぱりいいですよね。買うべきですかね。うずうず。
本当に、番外編はよかったです^^竜二兄さんのたばこは違和感がログアウトでしたね。
魔魅流、確かに流暢でした!きみこんなにぺらぺらしゃべる子だっけとつっこんでる私がいましたw
うーん、魔魅流には昔の感覚を完全に思い出してほしいと思う一方、
そのままでいてほしいような気もあったり(笑)微妙なところですね…
でも竜二兄さんの教育の甲斐あってか確実に成長はしてるみたいで、その辺がなんともまた愛しいです(笑)
花開院はみんなわりとシビアに生きてきたと思うので、ほんとみんな幸せになってほしいです。
ゆらちゃんはもう、たくさんいるお義兄ちゃんかお兄ちゃんに嫁にもらってもらえばいいと思います(真顔)
そうなのですよね!ドラマCD!!
それだけ聴きたくて堪らない日々です。もやもや。
よし。刹那さんがそう言ってくださるならもう堂々と公式面して魔魅ゆら描きます(笑)
刹那さんのぬら孫感想、楽しく読ませていただきました^^
それから、毎度のことながらお返事が遅くて本当に申し訳ないです…
こんなのでよろしければどしどし語ってやってください!
思えば、私が初めて二次創作に走るまではまった漫画がぬらりひょんでした。
高1…?か、高2のころ、それまでいわゆるオタクらしいオタクしてこなかった
私が、(ようやくネットに絵を上げ始めたのもこの頃でした。)
「主人公が銀髪で名前が“リクオ”…?気になる気になる…」という、好きなもの
(このときのは、王国心ですね)と無理やり関連性を持たせようとする
よくある感じの動機で、アニメ一期を見て漫画を集め始めたんでした。
アニメもね、たしかまともに見たのはこれが最初だったと思います。
ぬらりひょんは、二次創作においてきっかけのようなものだったな、という感じです。
それで、初めてこんな長期でハマった作品でした。
しみじみ。いろいろ思い出しちゃいますね。
最初は周りにぬら孫知ってるというか、好きーって言ってくれる人はいなくて、
(私が表に出してなかったのもありますがw)最初の半年くらいはこそこそと一人で
熱を上げてたんですが、そのうち友達で何人か好きな子と知り合えて、
アニメ二期のお話したりして、ほんと楽しかったです。
これからもお話相手になってくれると…いいんだけど…|ω・チラっ
はい!では以下、ぬら孫最新刊にして最終巻の語りいきます。
がっつりとネタばれで、無駄にだらだら長いですので注意です。
まだの方はぜひ!買って!!読んでください!!
なんというか、終わってしまいましたねついに…
この日が来ることは分かっていた…分かってはいたがしかし…!!みたいな、
せつないやら悲しいやら、でも(なぜか私が)やり遂げたなっていう達成感やら
いろんなことが走馬灯のように頭を巡ってまして、実に娘が嫁入りするときの気分です今。
だけどまず、言いたいのが、
椎橋先生ほんとにほんとにお疲れさまでした!
ってことですね。やっぱり。
いろいろ批判はあったり、低迷したときもあったかと思いますが、
ここまで描き切ってくださって本当に感謝です。すごく素敵な最後でした。
そう!ほんとに素敵なラストでした。
ぬら孫全キャラにちゃんとスポットが当たってて、みんな先生に愛されてるなって
感じました。わたしもみんなが大好きです。
最後の先生の言葉というか、まとめの文章はリアルに泣きながら読みました。ええ。
帯めくったところの背表紙の、件もね。
そうだよねまた会えるよねで号泣ですよもう…もう…
じゃあちょっと、くどいですが、細かく見ていきましょう(先生口調で)
まあ、まずはあれですわ。牛頭の恋路(´∀`*)
そうだよみんな知ってたんだよ…かわいいよ牛頭かわいいよおおおおおうおおおお
黒羽丸マジGJ。そういうことには疎そうとか勝手に思ってたごめん長男。
意外とよく見てるそんな長男大好きよ。
「キライか?」ってさ。
分かってるくせに、鎌かけるリクオさんマジ罪なやっちゃな!!!
いいから早く結婚しろ。
羽衣狐さまはもうね…イケメンすぎやろ…なんなん…
憑き物落ちたみたいになっちゃって、いろいろ達観しちゃって
母性の妖怪?マリア様って呼ばれても仕方ないわ…私も抱いてほしい
とか思ってたらおおおおお狂骨うううううえええええやめてえええry
で、もうさすがのイタクだよね。そばにいてくれてほんと嬉しい。頼もしい。
土蜘蛛と仲良さそうでなにより。そういえば君らも一度戦ってるもんね。
あとリクオさん、つららカナゆらときてついに羽衣狐様までお姫様だっことは…
さすがです…(ゴクリ)
あ、あとこれほんと、今更だけど、最終決戦で初期の着流しと羽織に戻る演出燃えます(遅)
もうね、あとぬら組三代のうちでおじいちゃんはいろんな意味で最強で無敵だと
思ってたけど、ほんとその通りでしたね!さすがのぬらりひょん様。
雪麗さんの「リクオちゃん」呼びが貫禄あって素敵です。
さすが初代につかえてた雪女は、肝の据わり方が半端ないですね。
てっぺん目指して登っていくゆら&魔魅流組と、遠野勢のなごむこと…
それにしても先生はほんとに淡島が好きなんだなと実感(笑)
ちゃんと珱姫も出てきてくれて、この辺が何回目かの涙腺崩壊ポイントでした。
総大将…切ねえよう…久しぶりに会ったんだろうね、総大将…
もう、ずっと一緒にいさせてあげたいけど、まだ死なれちゃ困ります。
で!で!キタコレ!表紙見てうっすら想像はしてたけど、
ついにお狐様を纏っちゃうリクオ!!かっこよすぎるよ三代目!!!!!
なんこれ、ちょうかっこいい。これって、やっぱり初代を意識してるのでしょうか?
やばいやばい。かっこよすぎて顔面からいろんな汁出ました。じゅるる
最初で最後の鬼纏って感じですね。
清明なんてチートキャラ、どうやって倒すんだろうなと思ってましたが、
討伐に実の母が絡んでくるのはなるほどなって感じでした。母は強し…
最後、リクオさん人に戻っちゃってからみんながわって抱きつくシーンが
ほんと涙腺にきてヤバかった。
一時期ずーっと妖怪のままでなかなか人に戻らなかったときは、
昼の姿は物語的にあまりウェイト置かれてないのかなー…と思った時もありましたが、
最後の締めが昼リクオだったのは、個人的にすごくうれしいところでした。
夜ももちろん好きだけど、やっぱり昼あっての夜だと思うのです。
だってすべては人間としてのリクオから始まったんだから。
めったに笑わないイタクの満面の笑みとか、永久保存ですよもう…
遠野勢が遠慮なしにリクオに絡みにいくのは、こう、試合に勝ったチームメイト
同士で抱き合うみたいなノリで、さすが遠野だなと。
リクオと対等な目線にいる遠野にしかできないというか。
ついに28代目を継いだゆらちゃん。
このあたりの妄想を、また漫画にでもしたいな、とか思ってます。
竜二さんの呪いも、なんやかんやで解けたっぽくてよかったよかった!!
最後はぬら組らしく、大宴会しての締めで終わりです。
物語はここで終わってしまうけれど、まあ妄想するのは自由なわけで!(笑)
そのための二次創作かなとか思ったり。ね。
私はこれからも変わらずぬら孫おかずに生きていきますです。
最後の番外編と、おまけは感無量でした。
乙女ちゃんは報われたのかな!椎橋先生ありがとう。
竜二さんは、イケメンです。ほんとイケメンです。イケメンというか、
かっこいい。生き様がかっこいい。魔魅流のきょとん顔は至福。
リクオさんは最後の最後でやってくれたよ。妖殺しGJすぎる。どんどん飲ませろ。
ほんと天然タラシ!つららちゃん、期待していいよ!(笑)
このおまけ漫画ほどリクつらに滾ったことはないというくらい、いいリクつらでした。
いいからもう早く結婚しろ(二回目)
烏天狗、四代目早々に期待していいよ!
今回の巻で思ったことは、つららちゃん、着々と雪女としての畏れに磨きをかけてるなって…^^
ライバルは多そうだけど、つららはリクオしゃんしか見えてないようなので
大丈夫そうですね(笑)
早く結婚しろよ(三回目)
…そんな感じの、最終巻でした。
おなかいっぱい!ってくらいぎっしりの25巻でした。
最後で最高の巻だったと思います。
ここしばらく忙しいですが、できれば時間見つけて
感想絵を吐き出したいところです。っていうか、吐き出さないと
いろいろ胸がいっぱいで死にそう。
こんなところまで読んでくださった方いらっしゃいましたら、
長々とすみませんでした。ありがとうございました。